クリクリ教室

クリクリ教室へようこそ!

こんにちは。「クリクリ教室」運営代表のクリリンです。(プロフィール記事はこちら)

このブログでは、旧帝大医学部をはじめとした“全国最高峰”の学力を誇る錚々たるメンバーを集め、受験情報を公開しています。

誰でも簡単に情報が手に入るこの時代だからこそ、全国どこからでも“日本トップの学力層”の考え方に触れる機会を作るべく、サイトを設立しました。

このブログを通して、《人生を変える転機》を掴んでいただけたらと思います!ゆっくりしていってね!

投稿記事一覧

【大学受験】秋の勉強の心構え

2022/03/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
「クリクリ教室」の運営代表。 高3京大模試でE判定ながらも京大医学部に現役合格。平凡な学生が京大医学部に合格するまでの道のりを全部晒します。 趣味はソフトテニス、人生哲学、投資、お笑い、YouTube。 モットーは「“言葉”の力であなたの人生に転機を」
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。クリリンです。


新型コロナの影響で夏休みが例年とは少し違った形になっているところも多いようですね。


大学受験を控えている皆さんは、
「夏が勝負だ」
ということを叩き込まれていて、この夏休みに入る前に何かしらの目標を立てて勉強に取り組んできたのではないでしょうか。


そろそろ夏休みも終わり際にかかって、恐らく多くの人は、模試も全然出来なかったし、夏休みの勉強の成果をそれほど感じることができず、顔面蒼白となっていることだろうと思います。


そんな中で、
「このままだと第一志望校に勉強が間に合わないんじゃないか」
「もう無理そうだから志望校を下げようかな」
と半ば諦めの境地に達している人もいるかもしれませんね。

そんな人たちに伝えたいことは、

まだ焦る時間じゃない。

秋の勉強の心構え

受験は秋で決まる理由3つ

受験は「秋」がめちゃめちゃ大事です。


そんなこと言い始めたら「受験生は年中大事」ということになるのですが、僕はとりわけ秋を推してます。


「受験は夏が勝負だ」
と言われることは多いかもしれませんが、その一方で
「夏に成績は伸びない。夏以降に爆発的に成績を上げるための準備段階だ。」
ということを聞いたことがある人も多いかもしれないですね。


これについて僕も共感するところがあって、その理由について皆さんに是非知っておいてほしいことがあります。

理由①「応用」の勉強は秋しかない

多くの人は、夏休みに「基礎」を押さえる勉強を中心に行うと思います。

この夏に固めた「基礎」を土台に、効率的に「応用」の勉強を進めていくことができるのは秋しかありません。


人間は忘れることが大得意な生き物なので、夏休み中に
「完璧にしたぞ!」
と思っていたようなことでも、すぐに忘れてます。

時が経てば経つほど、記憶もどんどん薄れていってしまい、最終的には全部覚え直しなんてこともあり得ます。


夏に固めた基礎を確認し、応用までの積み上げていくのは秋にしかできないことなのです。

理由②模試を受けた手応えだけが残る

秋というのは、夏の大きめな模試を受けて、その結果がまだ返ってきて無い時期です。

つまり、模試を受けた手応えだけが残っていて、自分の現状が正確に分かっていないかなり曖昧な時期なのです。

もちろんどんな手応えであっても油断せずに勉強する人だったり、普通に手応えが悪くて危機感を覚えている人も中にはいますが、

例えば、
・手応えが悪くて、自分には無理と脱落する人
・手応えが良くて、油断する人
・手応えが中途半端で、判定が気になって勉強に熱が入らない人

こういった人が増えるというのも事実です。

すなわち、自分はあとどれくらいで志望校にたどり着くのかが分からず、モチベーションを上手く保持できない人が大量発生するのです。


そうするとどうなるかと言ったら、例えば

手応えが良くてA判定だろうと思って勉強をサボっていた人が意外とB判定であったり、
手応えが悪くて半ば諦めの気持ちでいた人が意外とC判定でもっとしっかり勉強しておけば良かったと後悔したり、

こうして自分の現状を勘違いしてしまうことが全国で頻繁に起こっているということなのです。特に浪人生でこういうことが起こりがちです。


こうした勘違いにより、本当に必要な勉強量を確保していない受験生が割と多く出てきてしまうのです。

これが模試のデメリットの部分ではあるのですが、こうした模試の性質を逆手にとって、むしろライバルと差をつけることのできる時期としてモチベーションにつなげていきましょう。

理由③夏を乗り越えた秋は息抜きがち

夏休みが終わると当然ですが現役生は学校が始まります。

学校が始まると、久々に顔を見る人たちもいて、どこか気が緩んでしまう人が結構いるのではないでしょうか。

「夏休みどのくらい勉強した?」
「まぁまぁやったけど、全然成績上がった感じしないわw」
「俺もーw」
こういうやり取りをして安心してしまったりするんですよね。


このあたりの感覚は浪人生も同じらしく、

「夏休みが受験のヤマ」とはよく言われることですが、「秋の勉強が勝負の分かれ目」とはあまり言われないですよね。


つまり、夏は誰でも必死になって勉強するのですが、秋はその反動で若干息抜きがちなのです。


それはすなわち、秋こそが最も受験勉強で差のつきやすい時期であることを意味します。

まとめ

基本的に「大学受験」というのは、″周りよりどれだけ勉強したか″で決まります。

もちろん、個々人によって勉強の質の違いがあるのかもしれませんが、受験の本質は「覚えること」です。

「覚えること」は誰もが勉強量に比例することは間違いありません。


要するに、受験勉強において周りと差をつけるためには、周りがサボっている間に勉強するしかないということです。


そして、夏・直前期というのは受験で大事な時期であると言われているので誰もが勉強しますが、秋はサボっている人の割合が比較的高めな最後の期間なのです。


この際はっきり言いますが、夏・直前期に加えて、秋にも1日12時間勉強が継続できる人は全員合格します。


特に逆転合格を狙う人は、この秋が最後のチャンスだと思って全力でぶつかっていってください。

この記事を書いている人 - WRITER -
「クリクリ教室」の運営代表。 高3京大模試でE判定ながらも京大医学部に現役合格。平凡な学生が京大医学部に合格するまでの道のりを全部晒します。 趣味はソフトテニス、人生哲学、投資、お笑い、YouTube。 モットーは「“言葉”の力であなたの人生に転機を」
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© クリクリ教室 , 2020 All Rights Reserved.